スタッフインタビュー– category –
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角田 亮(救命救急センター)
救命救急センターで働く看護師として 私は救命救急センターを希望し入社しました。入社当時は救命センターへの憧れだけで毎日を過ごしていたように思えます。しかし、Dr.Car診療での一刻を争う場面や事故現場での医療・看護を経験し「今何を優先すべきか」... -
渡部 みつ(救急看護認定看護師)
この気持ちを忘れずに、救命医療を盛り上げていきたい 私が看護師を目指したのは、中学の時にDr Carで働く看護師を近所で見かけ、機敏に活動する看護師に衝撃をうけたのがきっかけです。看護学校に入学し、救命救急センターに実習にきて救命救急に出会い、... -
西郷 和枝(特定看護師/糖尿病認定看護師)
糖尿病認定看護師として 糖尿病は、初期の頃はほとんど自覚症状がないため気づきにくく、つい治療をおろそかにしてしまう人も多くいます。しかし、病気が進行すると、失明や壊疽による手足の切断、人工透析が必要になるなどの非常に大きな合併症を発症する... -
伊藤 絵美(がん化学療法認定看護師)
患者さんのつらさや不安に寄り添い、支える がん化学療法看護認定看護師は、がん化学療法を受ける患者さんやそのご家族の身体と心に加え、社会的状況やスピリチュアルな状況も総合的に考慮した安全で適正な投与管理、個々のレジメン、生活背景に応じた副作... -
菊地 菜奈子(W1-6循環器科病棟)
患者ファーストを目標に 私は新人時代、自分のことでいっぱいになり、周りを見ることができず、ただ仕事をこなすことで精一杯でした。ですがたくさんの先輩方や同期に支えられ、時には患者さんに元気をいただきながら現在まで頑張ってくることができました... -
伊藤 優花(E-6脳外科病棟)
初めての経験を積み重ねて 入職後、脳外科病棟に配属になりました。毎日が初めての経験ばかりで目まぐるしい日々ですが、優しく時には厳しく指導してくださる先生方や先輩方のおかげでたくさんのことを学びながら勤務をしています。まだまだ知識・技術は... -
古川 健(中央集中治療室)
チームワークを大切に 希望のICUへ配属となり右も左もわからず血圧測定もままならない新人時代でしたが、優秀な先輩方に厳しくも愛のある指導をしていただき本当に感謝しています。 ICUは重症者が多く、高度な知識・技術が求められ緊張の連続ですが、...
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