猪苗代病院の理念

  • 患者さんに対しては、やさしさ、おもいやりの心を持った医療を提供する。
  • 根拠に基づいた医療の実践と、患者のニーズにそった医療展開をする。
  • 納得のいく説明とコミュニケーションを重視する医療を心がける。
  • 医療チームの一員としての自覚をもち、常に医療の本質を研究し自己研鑽をつむ。

病院玄関前には、猪苗代町を故郷とする野口英世博士の立像が建立されています。

リゾートで賑わう避暑地
「磐梯・猪苗代」

猪苗代町には多くの自然豊かな観光施設やリゾート施設があります。猪苗代町の人口は、約15,000人で、福島県のほほ中央に位置します。北に磐梯山、南に日本で3番目の大きさを誇る猪苗代湖があり、湖水浴や水上スポーツ・フイッシング等が楽しめます。磐梯朝日国立公園の中心地で磐梯山南麓には、いくつものスキー場が点在しており風光明媚な四季折々の風景が見られリゾート地としても有数の観光地でもあります。また、猪苗代町は、日本が生んだ世界の医学者野口英世博士の「ふるさと」で病院玄関前には野口英世博士の立像が建立されています。猪苗代病院は、磐越自動車道猪苗代磐梯高原インターの直ぐ近くの国道115号線沿いに建っております。