病院の特徴

医療

現在、猪苗代町立猪苗代病院の病床数は65床であり、標榜科目は内科、外科、整形外科、耳鼻咽喉科、皮膚科の5科目を有し、町内で唯一の入院施設を有しています。

当院は、町内の診療所及び各施設からの急患の治療を担当させて戴いており協力病院としての救急患者の受け入れをしています。また、指定管理者の基幹病院等との病病連携により救急医療の確保を図るとともに、介護老人保健施設等との連携により医療・福祉を包括した総合的な地域医療のサービスを努めております。猪苗代町は、高齢化の進行や生活習慣病の増加等で地域住民の医療需要は増大しており、福島県下有数の観光地として多数の観光客等が訪れておりこれら来訪者の医療需要も見逃すことが出来ません。

看護

人間の身体は、自然の一部であり、自然・環境との間で常にエネルギー交換をしています。空気・陽光・水・食物・湿度温度管理・保清その他に療養環境に変化を持たせて心を動かし更には、健康を妨げている条件を除去し、患者の生命力の消耗を最小するように環境(日常生活の条件)を整えていく事です。職員は、自然治癒力を高める事ができる環境を整える事に尽力し、病気を抱えた方々がバランスの取れた状態に回復することを目標に看護実践しています。

5S活動

平成21年開設時から5S活動の取り組みを行っています。

整理・整頓・清掃・清潔・躾に関しての研修会を通して、病院人としての知識が広がり、時には職員が美化運動の一貫として清掃・園庭の整備を行っています。この5S活動を行っている事で職員が病院人としてチームワークを重んじ、崇高な気持ちを養い、更には医療問題・感染が発生する背景を理解し、組織の業務改善を行い医療問題防止対策並びに感染防止対策に取り組んでいます。