会津中央病院 薬局長
鈴木 涼子
Ryoko Suzuki

会津中央病院
鈴木 涼子
Ryoko Suzuki

薬剤師が患者さんに「見える」医療を
当院では、薬剤師が患者さんにとって身近な存在であることを大切にしています。その取り組みの一つとして、ユニフォームを白衣からスクラブに変更しました。スクラブの袖口にはカプセルをモチーフにしたマークが付いており、遠くからでも薬剤師であることが分かるように工夫しています。このユニフォームに変わってから、病棟で患者さんから「薬剤師さんに薬のことを聞きたい」と声をかけていただく機会が増えました。
薬剤師が患者さんにとって相談しやすい存在になることは、薬物療法の安全性を高めるうえでもとても大切だと考えています

チーム医療の中で活躍する薬剤師

病院では、医師や看護師だけでなく、管理栄養士・リハビリスタッフやMSWなど多くの職種が連携しながら患者さんの治療にあたっています。
薬剤師もそのチームの一員として、薬物療法の専門家の立場から医療に関わります。 多職種と協力しながら患者さんを支える経験は、病院薬剤師ならではの魅力です。
「挑戦する薬剤部」であり続ける
ユニフォームのカプセルマークは、会津の伝統工芸である「起き上がり小法師」にも見えると言われています。起き上がり小法師は「七転び八起き」を象徴する縁起物です。私たちもこのように、困難があっても挑戦を続けながら成長していく薬剤部でありたいと考えています。
患者さんに寄り添い、責任ある行動ができる薬剤師を目指して、一緒に働いてくれる仲間をお待ちしています。

