記憶を未来へつなぐために ―3.11キャンドルナイト―
会津中央病院では、東日本大震災の発生から15年を迎えるにあたり、犠牲になられた方々への追悼と震災の記憶の継承を目的として、「3.11追悼キャンドルナイト」を開催しました。
病院中庭にキャンドルを灯し、静かな灯りの中で震災で失われた多くの命に思いを馳せる時間となりました。ゆらめくキャンドルの光は、震災の記憶を忘れないという想いと、これからも地域の命を守り続けていく決意を象徴するものとなりました。


また今回のキャンドルは、仁愛高校・温知会看護学院の学生さん、プリスクール水輝の園児たち、そして患者様方の協力のもと準備されたもので、一つひとつの灯りに未来へつなぐ祈りが込められています。みなさまの純粋な想いとともに灯された光は、来場された方々の心に静かに温かく広がりました。
会津中央病院では、震災の経験と教訓を大切にしながら、これからも地域医療を担う病院として、災害医療体制の強化と人材育成に取り組んでまいります。そして、震災の記憶を風化させることなく、次の世代へと伝えていく活動を続けてまいります。
ご参加いただいた皆さま、また本イベントの開催にご協力いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。

