混乱する災害現場でどう動く?災害医療をリアル体験できるオープンキャンパス開催!
混乱する災害現場でどう動く?
災害医療をリアル体験できるオープンキャンパス開催!
混乱する災害現場でどう動く?
災害医療をリアル体験できる
オープンキャンパス開催!

温知会看護学院・仁愛高等学校のオープンキャンパスでは、
会津中央病院をはじめ温知会グループ全面協力のもと
リアルな災害現場を再現した会場で災害医療を体験。
各地の大規模災害にDMATを送り込む
会津中央病院だからこそ伝えられる
災害医療の難しさや人の命を救うやりがいを
未来の医療人の卵へ伝えました。
温知会看護学院・仁愛高等学校の
オープンキャンパスでは、
会津中央病院をはじめ
温知会グループ全面協力のもと
リアルな災害現場を再現した会場で
災害医療を体験。
各地の大規模災害にDMATを送り込む
会津中央病院だからこそ伝えられる
災害医療の難しさや人の命を救うやりがいを
未来の医療人の卵へ伝えました。
「予期せぬ出来事」がたくさん起こる災害現場で、何をするか。
会津若松で大地震発生!オープンキャンパスの参加者には救護所となる体育館に集まってもらいました。DMATの指示に従ってヘルメットなど身を守る準備をしていると、足を怪我した男性とその妻が助けを求めて救護所に入ってきました。パニック状態の2人を落ちつかせながら傷を洗浄し、骨折の疑いありで救急車を要請しすぐに病院へ搬送。無事救護活動が終わったと思いきや…。
入れ替わるように救護所に倒れこんできたのは、頭部から血を流し腹部に木の刺さった男性。救急車の要請をすると「先ほどの傷病者の搬送を行っているため、すぐには行けない」とのこと。さぁ、どうする?救急車を待つあいだに、身体に麻痺が出てきたり意識が遠のいたり…と、傷病者の容態が悪化していきます。酸素を当てたり血圧計で様子を見たり、みんなで声をかけ続けることで、傷病者は意識を取り戻しました。救急車が来る頃には状態を持ち直し、無事搬送終了。刻一刻と状況が変わるなかで人命救助を行う難しさと、救助のポイントをみんなで学びました。


足を負傷した男性が救護所に。痛がる男性を落ち着かせながら応急処置をし救急車を呼びました。

次に助けを求めてきたのは、頭部を怪我して腹部に木の刺さった重症者。

状態が悪くなる傷病者に酸素を当て、声をかけ続けて命を繋ぎ止めました。

会津若松で大地震発生!オープンキャンパスの参加者には救護所となる体育館に集まってもらいました。DMATの指示に従ってヘルメットなど身を守る準備をしていると、足を怪我した男性とその妻が助けを求めて救護所に入ってきました。パニック状態の2人を落ちつかせながら傷を洗浄し、骨折の疑いありで救急車を要請しすぐに病院へ搬送。無事救護活動が終わったと思いきや…。

入れ替わるように救護所に倒れこんできたのは、頭部から血を流し腹部に木の刺さった男性。救急車の要請をすると「先ほどの傷病者の搬送を行っているため、すぐには行けない」とのこと。さぁ、どうする?救急車を待つあいだに、身体に麻痺が出てきたり意識が遠のいたり…と、傷病者の容態が悪化していきます。

酸素を当てたり血圧計で様子を見たり、みんなで声をかけ続けることで、傷病者は意識を取り戻しました。救急車が来る頃には状態を持ち直し、無事搬送終了。刻一刻と状況が変わるなかで人命救助を行う難しさと、救助のポイントをみんなで学びました。

誰を最初に助けるべきか考えるトリアージを体験

さらに今回は、救命救急センターでトリアージ体験も実施。救命救急センターの医師によるトリアージの判断基準を説明してもらいました。その知識をもとに、参加者にトリアージを行ってもらいました。
河川が氾濫し、取り残された5軒の家の人から話を聞きながら、トリアージタグに必要な情報を記入。自力で動けない方や高齢の方など、トリアージの基準をもとに搬送や治療の優先度をみんなで考えました。救助ヘリが助けに来て、各家1人ずつ搬送を行うことになりました。そこで、最優先に搬送する人とその判断理由を発表してもらいました。 救命救急センターには実際にDMAT隊員として東日本大震災を経験した看護師をはじめ、DMAT出動経験者や日々訓練を受けている職員などが多数在籍。職員たちのリアルな経験をもとに、未来の医療者の卵たちに人の命を救うやりがいを伝えました。

救命医からトリアージをする意味や判断のポイントなど基礎知識を学びました。

救命救急センターの職員と専門学校の生徒によるトリアージ体験。誰を最初に救助すべきか考えます。

実際のトリアージタグを使って情報を記入し、優先順位をみんなで考えます。

さらに今回は、救命救急センターでトリアージ体験も実施。救命救急センターの医師によるトリアージの判断基準を説明してもらいました。その知識をもとに、参加者にトリアージを行ってもらいました。

河川が氾濫し、取り残された5軒の家の人から話を聞きながら、トリアージタグに必要な情報を記入。自力で動けない方や高齢の方など、トリアージの基準をもとに搬送や治療の優先度をみんなで考えました。救助ヘリが助けに来て、各家1人ずつ搬送を行うことになりました。そこで、最優先に搬送する人とその判断理由を発表してもらいました。

救命救急センターには実際にDMAT隊員として東日本大震災を経験した看護師をはじめ、DMAT出動経験者や日々訓練を受けている職員などが多数在籍。職員たちのリアルな経験をもとに、未来の医療者の卵たちに人の命を救うやりがいを伝えました。

いかに早く治療を開始するか。山に囲まれた会津の大事な「足」

将来は看護師としてこのヘリで現場に駆け付けるかも?!ラピッドレスポンスヘリの座席に座ってみました。

全員で集合写真。会津の人たちの命と健康を守る看護師を目指して頑張ってください!
今回のオープンキャンパスでは会津中央病院の「ラピッドレスポンスヘリ」を見学。みんなで座席に座ってみました。このヘリは医師や看護師、治療に必要な機材や医療品を現場に運ぶ役割を担っています。会津は四方を山に囲まれた地域で、救急車やドクターカーだけでは傷病者のところに駆けつけるまでに長い時間がかかるのが現実です。そこで、当院で独自にヘリを持ち、救急車やドクターカーが到着する前に治療を始められるように体制を整えています。
会津地域唯一の救命救急センターとしてどんな取り組みをしているのかヘリコプターの見学を通して参加者の皆さんに知っていただきました。
これからも会津中央病院では、未来の医療人に向けた教育や情報発信を続け、会津地域のより良い医療環境づくりを進めてまいります。

今回のオープンキャンパスでは会津中央病院の「ラピッドレスポンスヘリ」を見学。みんなで座席に座ってみました。このヘリは医師や看護師、治療に必要な機材や医療品を現場に運ぶ役割を担っています。会津は四方を山に囲まれた地域で、救急車やドクターカーだけでは傷病者のところに駆けつけるまでに長い時間がかかるのが現実です。そこで、当院で独自にヘリを持ち、救急車やドクターカーが到着する前に治療を始められるように体制を整えています。

会津地域唯一の救命救急センターとしてどんな取り組みをしているのかヘリコプターの見学を通して参加者の皆さんに知っていただきました。
これからも会津中央病院では、未来の医療人に向けた教育や情報発信を続け、会津地域のより良い医療環境づくりを進めてまいります。
