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7/2、年末年始

Medical Runer Training Workshop

秋に開催の鶴ヶ城ハーフマラソンに向け
メディカルランナー実務講習会を開催

地域イベントを医療面から支え、実際の大会を想定した実践訓練を実施。
経験を活かし、地域の安心・安全を支える医療活動を行っています。

秋に開催の鶴ヶ城ハーフマラソンに向け
メディカルランナー実務講習会を開催

地域イベントを医療面から支え、
実際の大会を想定した実践訓練を実施。
経験を活かし、地域の安心・安全を支える
医療活動を行っています。

Medical Runner

 会津中央病院マラソン部は、地域イベントである「鶴ヶ城ハーフマラソン」において、医療支援を担う「メディカルランナー」として参加しています。

 メディカルランナーとは、ランナーとして大会に参加しながら、コース上で発生する体調不良者や傷病者へ迅速に対応する医療支援スタッフです。今までの大会でも、途中で気分の悪くなった方の救護など

 近年、マラソン大会では熱中症や転倒による外傷、心疾患による突然の心肺停止など、迅速な初期対応が求められる場面が全国的にも増えています。

 今回の講習会では、実際の大会環境を想定しながら、救命救急センターとして培ってきた知識と経験を活かした「実践型シミュレーション訓練」を行いました。

 会津中央病院マラソン部は、地域イベントである「鶴ヶ城ハーフマラソン」において、医療支援を担う「メディカルランナー」として参加しています。

 メディカルランナーとは、ランナーとして大会に参加しながら、コース上で発生する体調不良者や傷病者へ迅速に対応する医療支援スタッフです。

 近年、マラソン大会では熱中症や転倒による外傷、心疾患による突然の心肺停止など、迅速な初期対応が求められる場面が全国的にも増えています。

 今回の講習会では、実際の大会環境を想定しながら、救命救急センターとして培ってきた知識と経験を活かした「実践型シミュレーション訓練」を行いました。

実際の大会を想定した実務研修

 本研修では、参加者を2人1組の“バディ制”とし、ランナー班とバイク班の2班を編成。

 1キロ4分30秒、5分、5分30秒、6分、7分のペース帯の間にバイク隊を配置し、実際のレース展開を想定した医療支援体制を構築しました。

 シミュレーションでは、脚の痛み
・転倒外傷
・気分不快
・熱中症
・心肺停止など、実際の大会でも起こりうるケースを設定。各地のマラソン大会でも実際に起こっていることを想定した訓練内容です。

 現場到着後の観察、声かけ、無線連携、役割分担、初期対応、AED対応まで、チーム医療としての流れを確認しながら訓練を実施しました。

本研修では、参加者を2人1組の“バディ制”とし、ランナー班とバイク班の2班を編成。

1キロ4分30秒、5分、5分30秒、6分、7分のペース帯の間にバイク隊を配置し、実際のレース展開を想定した医療支援体制を構築しました。

シミュレーションでは、脚の痛み
・転倒外傷
・気分不快
・熱中症
・心肺停止など、実際の大会でも起こりうるケースを設定。

現場到着後の観察、声かけ、無線連携、役割分担、初期対応、AED対応まで、チーム医療としての流れを確認しながら訓練を実施しました。

 メディカルランナーに求められるのは、単に速く走れることだけではありません。

 傷病者を早期に発見する観察力。現場で状況を判断する冷静さ。そして、多職種で連携するチーム医療。

 日々の医療現場で培った経験とスキルをどのようにイベントの場で活かすか、訓練を通してどのように行動すればいいか考え、実際に試してみて初めて本番で実行できるのです。

 会津中央病院では、救命救急センターを中心に、地域イベントや災害時など、病院の外でも地域を支える活動を行っています。いざというときにどんな状況下でも連携を取りながら医療活動ができるよう、常に様々な訓練を実施しております。

 今回の講習会も、その実践力を高める重要な研修のひとつとなりました。

メディカルランナーに求められるのは、単に速く走れることだけではありません。

傷病者を早期に発見する観察力。現場で状況を判断する冷静さ。そして、多職種で連携するチーム医療。

会津中央病院では、救命救急センターを中心に、地域イベントや災害時など、病院の外でも地域を支える活動を行っています。

今回の講習会も、その実践力を高める重要な研修のひとつとなりました。

地域を支える医療へ

 会津中央病院は、第三次救命救急センターとして地域の方々の命を守る高度急性期医療機関の役割だけでなく、今回のような地域イベントでも皆さまが安心して楽しめるよう医療面でサポートをするなど地域に根差した取り組みを行っております。

 地域の方々に身近に感じていただくことで、万が一のときや災害時にも地域全体の安心・安全を感じてもらえる病院となることが、私たちの目指すところです。こうした地域での活動を通して、私たち会津中央病院のことを知っていただけたら幸いです。

 今後も、会津に根差して地域とともに歩みながら、「命を守る医療」を実践してまいります。

会津中央病院は、第三次救命救急センターとして、高度急性期医療だけでなく、地域イベントや災害医療などを通じ、地域全体の安心・安全を支える活動に取り組んでいます。

今後も、地域とともに歩みながら、「命を守る医療」を実践してまいります。

鶴ヶ城ハーフマラソンとは

鶴ヶ城ハーフマラソン大会は、会津若松市のシンボルである「鶴ヶ城」を舞台に開催される、会津地域を代表する10月に開催されるスポーツイベントです。歴史ある城下町の街並み、美しい自然、四季折々の風景に囲まれたコースは、多くのランナーを魅了しています。戊辰戦争や白虎隊など、歴史と文化が息づく会津若松市ならではの空気を感じながら走ることができることも、この大会の大きな魅力です。

また、大会には全国各地から多くの参加者が訪れ、市民ボランティアや沿道からの温かい声援に支えられながら、地域全体が一体となって大会を盛り上げています。

スポーツを通じて、会津若松市の魅力や人の温かさを全国へ発信するとともに、健康で活力ある地域づくりを目指す大会として開催されています。