新ドクターカー お披露目セレモニーを開催
新ドクターカーお披露目セレモニー開催
会津の命を守る、その先へ。
――40年の歩みを受け継ぎ、これからも地域とともに――
新たなドクターカーをお披露目
9月24日、会津中央病院の新しいドクターカーのお披露目セレモニーを開催しました。当日は多くのご来賓の皆さまにご出席いただき、温かな雰囲気の中、新たな車両をご紹介することができました。
新しいドクターカーは、これまでの車両で培ってきた経験を生かし、車内の動線を改善。限られた空間でも医師や看護師がより円滑に動けるようになり、患者さんの処置や治療が行いやすくなりました。
会津中央病院がドクターカーの運用を始めてから、今年で40年。地域の救急医療を支えてきた歩みを振り返るとともに、これからのドクターカーに期待を寄せる、節目にふさわしいひとときとなりました。


受け継がれる使命、新たな車両に込めた思い
引退を予定しているドクターカーは、東日本大震災の直前に運行を開始しました。震災時にはヘリポートと救命救急センターの間を何度も往復し、ヘリコプターで搬送された患者さんを迅速に受け入れるために活躍。昨年も600件を超える出動を重ね、会津の人々の命に向き合ってきました。
その使命を受け継ぐ新しい車両には、会津中央病院オリジナルの赤べこをモチーフにしたキャラクターが描かれています。
街でこのドクターカーを見かけたとき、地域の皆さんに医療への安心感を持っていただけたら。そして子どもたちが、いつか自分もこの車両に乗って人の命を救いたいと憧れてくれたら。そんな願いを乗せて、会津の救急医療をこれからも支えていきます。
