リアルな災害医療を体験できる「イマーシブ・オープンキャンパス」開催

災害が起こったその時、あなたならどう動く?
中学生・高校生が災害救助を体験
温知会看護学院・仁愛高等学校のオープンキャンパスでは、
会津中央病院職員たちがキャストに扮し、リアルな災害現場を再現。
参加者の中学生、高校生が意見を出し合いながら見事負傷者を救助しました。
災害拠点病院として東日本大震災を経験し、
各地の大規模災害にDMATを送り込む
会津中央病院だからこそ伝えられる災害医療のやりがいを、
今後も若い世代へ伝え続けてまいります。
温知会看護学院・仁愛高等学校の
オープンキャンパスでは、
会津中央病院職員たちがキャストに扮し、
リアルな災害現場を再現。
参加者の中学生、高校生が意見を出し合いながら
見事負傷者を救助しました。
災害拠点病院として東日本大震災を経験し、
各地の大規模災害にDMATを送り込む
会津中央病院だからこそ伝えられる
災害医療のやりがいを、
今後も若い世代へ伝え続けてまいります。
全国にDMATを派遣する災害拠点病院だからこそ伝えられること
学校法人温知会の関連法人である会津中央病院は、「災害拠点病院」の指定を受け、地域の災害時だけでなく全国で起こる大災害でDMATを派遣し災害医療を行っております。
今回のオープンキャンパスでは、災害医療で多くの経験を積み重ねてきた会津中央病院が全面協力をし、中学生・高校生に災害医療を体験していただく「超没入型オープンキャンパス」を開催しました。
今回の企画では、現役看護師からアシストをされながら、本物のDMAT隊員とともに傷病者を救うことで、「人の命を救うやりがい」「傷病者への対応のやり方」「命の尊さ」をリアルな緊迫感の中で体験していただきました。

会津若松市に大地震が!その時どう動くか。
オープンキャンパスでDMAT隊員から災害医療の説明を聞いているとき、和やかな雰囲気をぶち壊すように突如大きな地震が――そんなシチュエーションで今回の没入型体験企画は始まりました。
後ろから助けを呼ぶ叫び声が聞こえ、目をやると腹部に木片が刺さって血を流している人が倒れています。今回は、参加した中学生・高校生のみんなでこの傷病者を助けるミッションを行います。
傷病者をどうやって助けるか。現役看護師がその場に居合わせた一般人役で中高生に行動をアシスト。「刺さっている木片は抜いたほうがいいかな?」「救急車必要かな?」「なんか息苦しそう!」「足元の障害物はどけたほうがいい?」など、実際の傷病人がいたときに大切なポイントを誘導し、参加者に考えながら実際に行動をしてもらいました。
参加者に救急車を呼んでもらい、救急車を待つ間も傷病者の手当をみんなで行いました。参加者の処置が功を奏し、スムーズに救急隊へ傷病者を引き渡すことができました。





最後にDMAT隊長から、今回の救助の良かった点、気を付けないといけない点をフィードバック。実際に自分たちの行った行動や、本当の傷病者を目の前にしたときの注意点を学びました。
最後に救急隊から電話が入り、傷病者が無事病院に到着し、大事には至らなかったとの報告が。さらに、救急隊が到着するまでの間に的確な対応ができたことへの感謝も伝えられました。
最後はみんなで記念撮影。DMAT隊員とアシスト役の現役看護師をはじめ、傷病者役には温知福祉会職員、救急隊役に一般財団法人温知会・学校法人温知会理事長と会津中央病院事務職員、司会進行に温知会関連企業ジャパンフライトサービス社長…と、温知会グループが一丸となってオープンキャンパスを盛り上げました。
オープンキャンパスは7月、8月にも実施予定。次回以降も温知会グループが総力を挙げ、中学生・高校生へ命の尊さや非常時の医療のやりがいを伝えてまいります。






